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『泥かぶら』9月刊行!

 『泥かぶら』という舞台劇をご存知でしょうか。





『泥かぶら』と聞いただけで、「ああ、あのお芝居!」と懐かしく思い出される方も多いのではないでしょうか。

1952年の初演以来、上演回数は15000回を超え、日本全国はもとより海外でも演じられ、愛され続けてきた感動の舞台劇作品です。


劇団 新制作座によるこのお芝居は、劇団創設者でもある眞山美保さんの作品で、

1953年には文部省大臣奨励賞を受賞し、全国の小中学校でも数え切れない回数の公演を続けているそうですから、子どもの時にこの演劇を見た!という方も多いはず。
それもそのはず、観客動員数は1500万人を超えるそうです。

実は私も、中学生の時にこのお芝居を見て、感動の涙をこぼした一人です。





昨年の今頃、色んなご縁が重なって、瑞雲舎から『泥かぶら』が絵本になることが決まりました。

眞山美保さんの原作、舞台劇の脚本を元に、

子どもの真心を書き続ける、『おこだでませんように』の、くすのきしげのり先生が文を、

『けんかのきもち』『ぜっこう』など、子ども達の姿を生き生きと描き続ける伊藤秀男先生が、
絵を描いて下さることになりました。



そして、いよいよ、9月初旬刊行決定!

『泥かぶら』上演60周年記念の今年、今度は絵本で全国の子ども達に、

生きる喜びと力、
美しい心のあり方を伝えていきたいと思います。






zuiunsya * 新刊情報 * 20:27 * - * trackbacks(0) * pookmark

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