国語の教科書
2014.12.09 Tuesday
来年以降に全国の小学校で使われる、国語の教科書を送っていただきました。
(来年が、ちょうど3年に1回の教科書の改定時期に当たります)
国語教科書の中に絵本や本を紹介するコーナーがあって、
そこに瑞雲舎の出版物を掲載していただいているからです。
2年下で、『どうぐ』(かこさとし:作)
3年上で、『としょかんねずみ』(ダニエル・カーク:作 渡辺鉄太:訳)
6年生で、『夢の果て』(安房直子:文 味戸ケイコ:絵)
(すべて東京書籍)

教科書を並べて読み比べしました。
並べてみると、子どもの成長過程がとてもよくわかります。
(来年が、ちょうど3年に1回の教科書の改定時期に当たります)
国語教科書の中に絵本や本を紹介するコーナーがあって、
そこに瑞雲舎の出版物を掲載していただいているからです。
2年下で、『どうぐ』(かこさとし:作)
3年上で、『としょかんねずみ』(ダニエル・カーク:作 渡辺鉄太:訳)
6年生で、『夢の果て』(安房直子:文 味戸ケイコ:絵)
(すべて東京書籍)

教科書を並べて読み比べしました。
並べてみると、子どもの成長過程がとてもよくわかります。
(間が抜けていますけれども)
6年生の学ぶ内容って、すごいな。
これは、パラリと見るだけでは済みそうにありません。じっくりと読みたくなりました。
6年生の学ぶ内容って、すごいな。
これは、パラリと見るだけでは済みそうにありません。じっくりと読みたくなりました。
それにしても、教科書でご紹介していただけるって嬉しい事です。
『としょかんねずみ』のサム君も、今頃はさぞかし鼻高々でしょうよ。
きっと!