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『土木の歴史絵本第2巻 川を治め水と戦った武将たち』


『別冊宝島 村松太郎の「地形から読み解く」』
(宝島社 2015年4月28日発行)
を献本していただきました。



うちの絵本をご紹介いただいている絵本雑誌を送っていただくことは
ままあるのですが、

かなりお堅い雑誌を送っていただき、
興味津々で読ませてもらいました。

なぜ送っていただいたかと言うと、

徳川将軍家の戦いその
家康の治水事業のルーツは「信玄堤」だった


の中に

瑞雲舎の『土木の歴史絵本』第2巻
『川を治め水と戦った武将たち 武田信玄・豊臣秀吉・加藤清正』
 (かこさとし:作 瑞雲舎)


に掲載されている画が掲載されているから。


武田信玄公の信玄堤です。


「人は城・戦いは風林火山」の章。

川除祭の様子が描かれています。

<<春は4月の川除祭(かわよけさい)、みこしをかついでねり歩く信玄堤の参道を
村人は大事に守りました。・・・>>

<<堤の傍に新しく作った神社・三社大明神の4月15日に行う川除祭の日には、神輿が参道の
上を通る。そのため、日頃、住民たちによる堤防の踏み固めと修理管理が行われた>>



「今からおよそ400〜500年前戦国時代と呼ばれていた時代に、
戦国の武将たちは、敵の攻撃に備える一方で、自然や国をおさめ、
住民の生活を守ることに力を注いでいました。


彼らは、そこの住む人が安心して住めるようにすることや、
田畑や暮らしを守ることが、
領土をしっかり守るために何よりも大切だと知っていて、
この一番大事なことにもっとも多くの力を注いでいました。」

これ、今の時代にしっかりまもらなければならないとても大切なことだなと
思いました。

歴史を学ぶって受験勉強の暗記科目としてではなく、
先人に学ぶ、人類の英知を受け継ぐ大切な学びだと改めて思ったのでした。

宝島社様
送ってくださってありがとうございました。
大変面白かったです!



瑞雲舎の『土木の歴史絵本』第2巻
『川を治め水と戦った武将たち 武田信玄・豊臣秀吉・加藤清正』
 (かこさとし:作 瑞雲舎)







 
zuiunsya * - * 15:46 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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