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渡辺鉄太さん講演会のお知らせ

翻訳者・子どものほん作家

【渡辺鉄太さん講演会のお知らせ】

 

『今、わたしのいる場所、わたしの物語

  〜父渡辺茂男の本と私〜』

 

オーストラリア在住の渡辺鉄太さんが、この夏帰国されるのに合わせて

ブックハウスカフェでの講演されるなりました。

 

 

≪鉄太さんより≫
「わたしの父渡辺茂男は、子どもの本の作家・翻訳家として、

生涯におよそ百五十冊の創作と百五十冊の欧米作品の翻訳を残しました。

わたしは、父の膝下でそれらの本に親しんで大きくなりました。

そして今、私もまた、オーストラリアのメルボルン郊外の森の中で、

日本語子ども文庫を主宰したりしながら、自分の物語を紡いでいます。

父の本と私の世界がどのように交差しているのか、そんなことを

お話ししたいと思います。」

 

 

 

鉄太さんは、父である児童文学者、渡辺茂男さんの作品と共に育ち、

日本の絵本黄金期の時代、渡辺茂男さんはじめ多くの作家さん達の創作される

姿を身近にご覧になってきました。

 

その鉄太さんが、今、子どもの本とどう関わり、どのような創作活動をされて

いるのか、興味深いお話が伺える貴重な機会となることと思います。

 

又、現在、鉄太さんは、オーストラリアで絵本の翻訳や、子どもの本の作家として

ご活動される傍ら、ご自分の主宰するメルボルンこども文庫で、子どもと本をつなぐ

活動もされていますので、なかなか知ることのできない海外での文庫活動についても

お話頂けるかと思います。

 

 

鉄太さんが翻訳を担当してくれた『としょかんねずみ』

(ダニエル・カーク作)が、ちょうど8月に切りよく10刷となります。

シリーズ化されて、どの作品も子ども達には大人気。

主人公のサムや、このシリーズに対する鉄太さんの思いもお聞きしたいと思います。

 

 

『としょかんねずみ』

(ダニエル・カーク:作/わたなべてつた:訳/瑞雲舎)

 

そして、9月には鉄太さんが文を書き、奥さまの加藤チャコさんが絵を担当された

絵本『おほしさまの ちいさなおうち』も刊行されることが決定!

英語圏では、秋になると子ども達の前でよく素話されているアメリカの民話が

元になった楽しい絵本です。
今、制作進行中ですが、この日には日本で初お披露目が出来るのと思います。
(残念ながら本の発売は間に合いませんが……)

 

『おほしさまの ちいさなおうち』

(文:渡辺鉄太/絵:加藤チャコ/瑞雲舎)

10月1日発売予定

 

 

色々、中身の濃〜い講演になりそうで、今からとても楽しみ!!

夏休みの一日、ぜひご参加ください。

 


□日時: 2018/8/19(日)14:00〜15:30 (13:30開場)

※終了後サイン会
□出演: 渡辺鉄太さん(絵本作家、翻訳者)
□参加費: 2,000円
□予約: 要(店頭/E-mail: yoyaku@bookhousecafe.jp/お電話 03-6261-6177)
※メールでご予約の際は必ず、件名に「8/19 渡辺鉄太さんイベント」として、
本文に「お名前フルネーム(よみがな)・お電話番号・ご参加人数(大人/子ども)」
をお知らせください
□場所: ブックハウスカフェ 〒101-0051 千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F 
TEL 03-6261-6177 FAX 03-6261-6178 www.bookhousecafe.jp
(東京メトロ半蔵門線&都営新宿・三田線「神保町」駅A1出口から徒歩30秒!アクセスはこちら)

※詳細、お問い合わせはブックハウスカフェさんまで。

 

 

 

zuiunsya * - * 16:06 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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