<< 6月新刊『かさとながぐつ』発売のお知らせ | main | 2019年版「瑞雲舎のほんだより」(図書目録)ができあがりました >>

9月新刊『ヤナギ通りのおばけやしき』発売のお知らせ

ハロウィンのすてきな物語

9月1日発売 (8月下旬には書店さんの店頭に並びます)

『ヤナギ通りのおばけやしき』

(ルイス・スロボドキン:作  小宮 由:訳)

定価(本体価格1500円+税) 56p

 

 

一年のうちの、ある一晩だけ、ヤナギ通りにすんでいる子ども達が、

おとなたちに許されていることがあります。

それは、変な服を着たり、怖いお面をかぶったり、顔に色を塗ったり
して、人を驚かせることです。
そんなことができる夜が「ハロウィン」です。
ヤナギ通りの中だけであれば、子ども達はいくら人を驚かせても
良いことになっていました。
でも、ただ一軒のお家だけは別でした。
その家のことを、子ども達は「ヤナギ通りのおばけやしき」と
よんでいました。
それは、通りのまんなかにある、誰も住んでいない、かきねがぼうぼうの
暗くて古い家で、窓に灯りがともっていることなど一度もありません。
ところがハロウィンの夜、そのおばけやしきに、灯りがともっているでは
ありませんか…。
ハロウィンの夜、「ヤナギ通りのおばけやしき」でおきたこと。
読んだ人の心に暖かい何かが残るすてきな物語です。
(この夜の出来事を、この黒猫は全部見ていたようです)
1960年頃のアメリカのとある町のハロウィンの様子を、
スロボドキンが愉快に描いています。
子どもや大人が、この日を楽しみにいろんな準備をしていた
様子が伺えます。
各ページに絵がついていて、文章量もあまり多くありませんので、
1冊読みきって、本を読むのって楽しい! と、
読書の自信に繋がってもらえたらいいなと思います。
最後には、「まほうのヤシの木」という手品がイラスト付きで
掲載されています。これも楽しいですから、お楽しみに!

『ヤナギ通りのおばけやしき』

(ルイス・スロボドキン:作 小宮 由:訳)

2019年9月1日発売 定価(本体価格1500円+税)

ISBN:978-4907613-27-3

zuiunsya * - * 15:06 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ