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10月新刊絵本『アーサー王のひひひひひまご』発売のお知らせ

10月15日発売
『アーサー王のひひひひひまご』

(ケネス・クレーグル:作/津森優子:訳)

定価(本体価格1500円+税) 32p

 

 

ヘンリー・アルフレッド・グラマソンは、中世イギリスの最も有名な

英雄の一人、アーサー王のひひひひひまごです。

 

6歳の誕生日の朝、ヘンリーは、ろばのナックルにまたがって、

怪物退治の冒険に出かけました。

 

火を噴く竜のドラゴン、

一つ目大男キュクロプス、

鳥の怪物グリフィン、

この世で最も恐ろしい怪獣リバイアサンが

次々に登場します。

 

戦う気満々のヘンリーですが、

さて、本当に怪物達と戦うことができるでしょうか?

 

この絵本は、2012年にアメリカで発売になるやいなや、

ニューヨークタイムズはじめ、

ウォール・ストリート・ジャーナル、

ニューヨーク公共図書館などの子どもの本のベストブックリストに

選ばれ、大きな評価を得ました。

 

子ども達から大変喜んで迎えられ、

何度もくり返し読まれる絵本になっていることが、

アメリカのamazonのレビューからもうかがえます。

 

さて、そんな楽しい絵本、いよいよ日本の子ども達にも読んでもらえることになりました。

 

 

 

帯文には、「ヘンリーは、とてもいいもの 見つけたよ」

と書きました。

戦う気まんまんのヘンリーですが、どうしてそんなに戦いたかったのでしょうね。

そもそも恐ろしい怪物と戦うことなんて、できるのでしょうか?

 

この絵本を読むと、ヘンリーにとって「とてもいいもの」が、

もしかすると、誰にとっても「とてもいいもの」なのかもしれないな、

なんて思いました。

 

伝説、神話に出てくる怪物達が、とっても良い味(笑)をだしています。

また、それにたちむかうヘンリーの雄雄しいことと言ったら!

 

戦隊物が大好きで、テレビの前で一緒に戦ってるような

男の子に読んであげたいなあ。

長く読み継がれる絵本にきっとなってくれると思います。

 

そろそろ書店さんい並び始めている頃です。

ぜひお手にとってごらんください。

 

 

 

zuiunsya * - * 17:43 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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