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箕面・世界子どもの本アカデミー賞で『としょかんねずみ』が絵本大賞!!

令和元年度(2019年度)箕面・世界子どもの本アカデミー賞

第10回記念ベスト・オブ・ベストとして、

『としょかんねずみ』(ダニエル・カーク:作/渡辺鉄太:訳)が

絵本大賞を受賞しました。

 

 

11月2日(土)には、大阪府箕面市で受賞式が開催され、

翻訳者の渡辺鉄太さんが出席、作品を代表して表彰していただきました。

 

 

子ども達手作りのトロフィーや、

(箕面市立彩都の丘中学校創作部の部員の皆さんによる制作です)

 

 

沢山の感想文をいただきました。

表紙も素敵です。

感想文がたくさん、綴じられています。

 

 

 

(序章式でスピーチをする鉄太さん)

受賞式は、司会進行から受賞作家へのオスカー像贈呈まで、
ほとんどすべての運営を市内の小・中学生が担当しました。
沢山の子ども達が顔を輝かせて壇上に上り、
それぞれの役をこなしていましたが、みんな堂々していて、
すごいなと思いました。
きっと良い経験になりますね。
受賞式の中ではサイン本の当たるクジびきがあったり、
作家の杉山亮さんのトークライブ「ものがたりライブ」
も行われました。
他の受賞作品の作家さんや代理の出版社の方も参加されて、
華やかな受賞式でした。

 

箕面・世界子どもの本アカデミー賞は、子どもたちの読書意欲を高め、

読書活動をさらに推進することをめざして、2010年の国民読書年に創設されました。

世界中に「大人が選ぶ」子どもの本の賞はたくさんありますが、

この賞は「子どもが本当に支持している本を子ども自身が選ぶ」、

全国でもたいへん珍しい賞だそうです。

 

箕面市は、全市立小・中学校に専任の学校図書館司書が配置されていて、

市内に7館ある充実した市立図書館のネットワークが、

学校図書館をバックアップしているとのこと。
平成24年度からは、市内私立小・中学校もこの取り組みに参加しているそうです。

 

 

今年は、開催10回目を記念して、

過去9回の受賞作品から「ベスト・オブ・ベストの作品」を選出することから、

子ども達に過去作品を読んでもらうために司書さん達が様々な取り組みをされたそうで、

その活動のご紹介もありました。

 

例えば『としょかんねずみ』では、

「もし、あなたの小学校にとしょかんねずみのサムが住んでいたら」

どんなことをしていたでしょう?

というアンケートをとってくれたりしたそうです。

 

これは楽しそう!

本も読みたくなりますね。

(舞台で発表されたものを撮ったので写真がボケボケです……)

 

箕面市の皆さん、『としょかんねずみ』に素敵な賞をありがとうございました。

サムもきっと大喜びしていることと思います。

これからも沢山、絵本や本を読んでくださいね。

 

 

 

箕面・世界子どもの本アカデミー賞についての詳細は⇒コチラ

 

 

zuiunsya * - * 16:49 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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