<< お家で遊ぼう! ことば遊び「一文字変えたら」 | main | 世界で1冊だけの本を作ろう >>

お家であそぼう! ことば遊び「オノマトペ」

今日の関東地方は寒い雨と雪の一日になりそうです。

外出自粛ということもあって、じっとお家にこもってる人が多いでしょうね。
ということで。

お家でできる遊び…その
今日は、紙とエンピツがをご用意ください。
和田誠さんのことば遊び絵本『ことばのこばこ』の中のθ嵬椶陵靴咾任后
ことば遊び「オノマトペ作り」

「オノマトペ」って初めて聞いたって人もご心配なく。
きっと普段、あたりまえのように使ってますから。
オノマトペとは、擬音語と擬態語の両方を指して言います。
実際に聞こえる音を言葉に置き換えたのが擬音語。
例えば雨音を表現する時なんかに大活躍しています。
日本は雨が多いですからね。
あめがシトシトふっている。とかね。
ポツポツポツンポツンザーザー……
(わかりやすいように、カタカナで表記してみました)
ほかにもいっぱいありますね。

擬態語は「有様ことば」とも言われていて、
物事の状態・身ぶりが伝わるように、言葉に置き換えて表現したもの。
こっちは、
ぶるぶる震える、わなわな震える、わくわくする、
(これはカタカナにすると、ちょっと雰囲気でないのでひらがなで)
みたいな感じ。
なるほど、でしょう? よく使っていますよね。

このオノマトペには、同じ言葉を2回繰り返して表現するものが多くて、
今日ご紹介するのは、その「繰り返し表現」することばを作る遊びです。

まず最初に、名詞(物の名前)を一つ決めます。
そして、それを二回繰り返すことでできるオノマトペを作りましょう。
この時、最初の名詞と次のオノマトペは、全く意味が違うものにするのが約束。
例えば、和田誠さんが考えたのをご紹介しますね。
(『ことばのこばこ』より)
たら(魚の名前) これを二回繰り返したら  たらたら
確かに、意味が変わりました。
ぱり(フランスの首都) も二回繰り返すと ぱりぱり 

二つが全く意味が違うというのが、イラストがついていることで
はっきりしますね。

これは、一人で考えても面白いけど何人かで競争するのも面白いです。
紙に書きだして、たくさん書けた方が勝ち。
ゲームになりますね。

オノマトペは、とても感覚的な表現なので、
自分はそう感じた! と思えばどんなことばをつかったって、
オノマトペにはなってしまうのですが、
ゲームにする時は、よく使われているオノマトペでいきましょう。
一応、ゲームのしばりということで。

それにしても、オノマトペって「音」だったり「様子(有)」を
表現する言葉ですから、それを絵で表すって……。
そこのアイデアがすごいですね。

そばに絵本がない〜という人のために、今日は片側のページだけ
ナイショでお見せします。
参考になるかしら。
もう反対側のアイデアも知りたいという人は
絵本を見てくださいね。

さあ、いろんなことでめげそうになっている時は
うんと楽しいことして遊びましょう。
特別なものがなくても大丈夫。
紙とエンピツ、それだけあれば。
あとはアイデアね。
頑張りましょう。
参考『ことばのこばこ』(和田誠:作/瑞雲舎)
zuiunsya * - * 11:02 * comments(0) * - * pookmark

コメント

コメントする









このページの先頭へ