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7月新刊『歌がにがてな人魚』発売のお知らせ

遠い南の海の人魚の学校のお話

7月1日発売 (6月下旬には書店さんの店頭に並びます)

『歌がにがてな人魚』

(ルイス・スロボドキン:作  小宮 由:訳)

定価(本体価格1500円+税) 56p

 

 

みなさんが知っている人魚って、どんな生き物でしょう?

金色の長い髪をしていて、甘くすんだ声で歌をうたうのが、
人魚だと思っているでしょう?
もちろんそうなのですが、一人だけ、そうではない人魚がいましたー。
遠い遠い南の海の底に人魚の国があります。
そこで一番有名が学校は<ブルー・ロック・スクール>といいました。
その学校に一人だけ赤い髪の毛をしていて、歌がにがてな人魚がいました。
名前をシンシアといいます。
シンシアは歌をうたうのが大好きだったのに、
とんでもなくひどい声をしていたので
みんなが歌う時には、静かにしていなければなりませんでした。
先生はなんとかしようと特別レッスンしてくれましたけど、
どうにもなりません。
シンシアは本当はとっても歌いたかったのに、みんなが歌う時には
ずっとがまんしていました。
ところがある日のこと、シンシアは歌いたくて歌いたくて、
がまんしきれなくなってきました。
同じころ、南の海を遭難しかけた1艘の船が、
シンシア達のブルー・ロックに近づきつつありました。
とうとうシンシアが歌い始めたちょうどその時……!
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にがてがみんなを救った、かわいい人魚シンシアのお話。
楽しいお話に、とても可愛いルイス・スロボドキンの絵がついています。
本を読むのがにがてな人もきっと楽しく読めますよ。
読み終わった時、「あ〜面白かった!」と言ってしまうかも。
にがてなことが、ちょとだけ好きになるかもしれません。
zuiunsya * - * 00:00 * comments(0) * - * pookmark

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