2019年版「瑞雲舎のほんだより」(図書目録)ができあがりました

2019年版「瑞雲舎のほんだより」図書目録)ができあがりました。

 

今年の表紙は、

『しあわせになあれ』(弓削田健介:詩/松成真理子:絵)

の中の1シーンです。

 

 

ご希望の方は、

sales@zuiunsya.com

 

までご連絡ください。

お送りさせていただきます。

 

 

下記の画像をプリントして頂いても結構です。

 

 

zuiunsya * - * 13:13 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

9月新刊『ヤナギ通りのおばけやしき』発売のお知らせ

ハロウィンのすてきな物語

9月1日発売 (8月下旬には書店さんの店頭に並びます)

『ヤナギ通りのおばけやしき』

(ルイス・スロボドキン:作  小宮 由:訳)

定価(本体価格1500円+税) 56p

 

 

一年のうちの、ある一晩だけ、ヤナギ通りにすんでいる子ども達が、

おとなたちに許されていることがあります。

それは、変な服を着たり、怖いお面をかぶったり、顔に色を塗ったり
して、人を驚かせることです。
そんなことができる夜が「ハロウィン」です。
ヤナギ通りの中だけであれば、子ども達はいくら人を驚かせても
良いことになっていました。
でも、ただ一軒のお家だけは別でした。
その家のことを、子ども達は「ヤナギ通りのおばけやしき」と
よんでいました。
それは、通りのまんなかにある、誰も住んでいない、かきねがぼうぼうの
暗くて古い家で、窓に灯りがともっていることなど一度もありません。
ところがハロウィンの夜、そのおばけやしきに、灯りがともっているでは
ありませんか…。
ハロウィンの夜、「ヤナギ通りのおばけやしき」でおきたこと。
読んだ人の心に暖かい何かが残るすてきな物語です。
(この夜の出来事を、この黒猫は全部見ていたようです)
1960年頃のアメリカのとある町のハロウィンの様子を、
スロボドキンが愉快に描いています。
子どもや大人が、この日を楽しみにいろんな準備をしていた
様子が伺えます。
各ページに絵がついていて、文章量もあまり多くありませんので、
1冊読みきって、本を読むのって楽しい! と、
読書の自信に繋がってもらえたらいいなと思います。
最後には、「まほうのヤシの木」という手品がイラスト付きで
掲載されています。これも楽しいですから、お楽しみに!

『ヤナギ通りのおばけやしき』

(ルイス・スロボドキン:作 小宮 由:訳)

2019年9月1日発売 定価(本体価格1500円+税)

ISBN:978-4907613-27-3

zuiunsya * - * 15:06 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

6月新刊『かさとながぐつ』発売のお知らせ

雨の日だいすき! になる楽しい絵本ができあがりました。

 

6月1日発売

『かさとながぐつ』

(二宮由紀子:文  市居みか:絵)

定価(本体価格1300円+税) 32p

 

 

 

 

かさのお家にながぐつがやってきました。

ながぐつは、そっくりなふたりでした。

声もよくにているんですって。

 

今日は、良いお天気なのに、

ながぐつがかさに言います。

「だめ、だめ、

きょうは わるい おてんき」

 

おやおや?
じゃあ、雨の日が良いお天気なのかしら。

 

やっと雨が降って、傘と長靴はお出かけすることになりました。

「わあい、わあい」と長靴が言うと、
傘は「いあわ」と言いました。

 

 

傘は逆さになると言葉も逆さになるのです。


みんなで、楽しくばしゃばしゃ進んで行ったのに、
急に風がふいてきて……、

 

 


傘は、

くるくるくるくるくるくる飛んでいってしまいました。

 

 

傘と長靴の会話が、とても楽しいことば遊びになっています。

日本語って楽しいな。

 

声に出して読むだけで元気がでそう。

ポップな色使いのイラストも楽しく、

読み聞かせにもぴったり。


雨の日のお出かけが、待ち遠しくなる絵本です。

 

 

ぜひ声に出して読んでください。
一つ一つの言葉が楽しくて、
思わずにこにこしてしまいますよ。
zuiunsya * - * 15:34 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

上野の森親子フェスタ2019

ゴールデンウィークに開催される、絵本好きの一大イベント

親子ブックフェスタ

瑞雲舎も参加します。
上野の森 親子ブックフェスタ2019
詳しくは⇒コチラ
5月3,4,5日の3日間、東京は上野恩賜公園噴水池広場で、
親子ブックフェスタが開かれます。
【開催時間】5月3,4,5日  10:00〜17:00
【場所】台東区・上野恩賜公園噴水池広場
(天候によっては中止もありますので、お出かけ前にご確認ください。
ツィッターで開催状況がチェックできます)
上野の森 親子フェスタ ツィッター ⇒コチラ
児童書の出版社がテントを並べて、
それぞれ自慢の絵本や児童書など約5万冊の書籍を
読者謝恩価格で販売します
今年の瑞雲舎はテント56番。
ちょうどイベントテントBの向かいあたりです。
ゴオールデンウィーク終盤のお楽しみ、
ぜひ、遊びにいらしてください。
お待ちしています。
zuiunsya * - * 10:05 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

『あたまをなくしたおとこ』重版しました

【『あたまをなくしたおとこ』増刷のお知らせ】

(クレール・ビショップ:文/ロバート・マックロスキー:絵/もりうちすみこ:訳)

 

ある朝、男が目をさますと、なんと頭がなくなっていた。
頭を探しにおまつり会場に出かけてみたが……。
奇想天外なストーリーとあっと驚く結末。
名手マックロスキーの描く二十世紀初頭のアメリカの牧場や
おまつりの風景も楽しい古典名作絵本です。
しばらく在庫がきれていたのですが、久しぶりの増刷です。

 

『シナの五にんきょうだい』
(ビショップ:文/ヴィーゼ:絵/川本三郎:訳)
のお話を書いたクレール・H・ビショップ(1899-1993)
が文を書いています。
ビショップは、お話作りの巧みさに定評がありますが、
『あたまをなくしたおとこ』の語り口も又、なんとも面白い。

彼女は、フランス最初の児童図書館開設に携わった後、結婚してアメリカに渡り、
ニューヨーク公共図書館に勤務。ストーリーテリングがお得意だったそうですから、
きっと、このお話も実際に子ども達に、語っていたことでしょう。
「あたま」に続く言葉が、思わず笑いを誘います。
そして、物語後半の「男のあたま」について語られる、重ね言葉の
なんと楽しいこと!!
これはもうぜひ、声に出して読んでみてください。
そして、なんと言ってもお話を盛り上げているのは、
ロバート・マックロスキーの絵です。
マックロスキー(1914-2003)は、『かもさんおとおり』と『すばらしいとき』など、
沢山の素晴らしい作品を描いたアメリカ絵本黄金期を代表する絵本作家の一人です。
(おまつり会場のメリーゴーランド)
アメリカの農業祭りの風景が丁寧に細部まで描かれていて、
これはもうとにかくお見事!
原書に書かれてあったイラスト内の手書き文字は、
すべて日本語の手書き文字に置き換えてあります。
ぜひ、じっくりと見てくださいね。
主人公の男の姿も面白いのですが、
物語の最初からずっと一緒に登場している黒猫もぜひお見逃しなく。


……さてさて、頭は戻ってくるかしら。
それは読んでのお楽しみ~。
*図書館さんや、学校図書館さんで、買い替えのご注文をいただいていたのですが、
お応えできていませんでした。
ごめんなさい。
やっとご購入いただけます!
よろしくお願いいたします。
zuiunsya * - * 16:46 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark
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